BLANCO

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BLANCO

ブランコは世界トップクラスのシンクブランドです。

BLANCOは、世界トップクラスの生産数とシェアを誇るドイツ生まれのシンクブランドです。
世界中の顧客のリクエストに応える高いデザイン性、
耐久性に優れたマテリアル、そして道具として多用途に使える機能性。
これが世界中で愛されてきたBLANCOシンクの強みです。

特徴Feature

ずっとキレイに使えるタフな素材 シンクは毎日使う場所だから、どうしても汚れやすく傷つきやすい。シルグラニットシンクは、他のシンクと比べてキズが付きにくく、熱や日差し、薬品にも強い素材です。
ずっとキレイにお使いいただけます。

コーディネートが楽しくなるデザイン&カラー 天板はさまざまな色柄が選べるのに、シンクは選択肢が少ない、それが今までのキッチン選びでした。
シルグラニットシンクは、シンプルでノイズレスなデザインとシックなカラーがポイント。
コーディネートも思う存分楽しめます。

天板素材を選ばないトップマウント 天板の下側に設置するアンダーシンクが日本では主流ですが、海外では天板の上から設置するトップマウント(オーバーシンク)が一般的です。
上から落とし込むだけなので、さまざまな天板と組み合わせできて多彩なコーディネートが可能になります。
設置や交換も手軽に行えます。

水が貯められるから多用途に使える BLANCOが生まれたヨーロッパでは、昔から水は貴重な資源であり、水を貯めてつけおき洗いをするのはあたりまえで自然なことでした。
水を貯められるということは、アイデア次第でもっと多用途に使えるということでもあります。

8つの強みStrength

シルグラニットはブランコが自信をもってオススメする
ベストなシンク素材です。

BLANCOが自信を持ってお届けする理想的なシンク素材、それがSILGRANITです。
世界中のあらゆる環境下で使用され磨かれてきたこの素材は、
多くの特徴と機能を兼ね備えています。
花崗岩に含まれる高強度素材の石英を80%使用しており、
高い硬度と汚れが染み込みにくい高密度を兼ね備えています。
毎日のお手入れはスポンジや雑巾でサッと拭くだけです。

バリエーションVariation

SUBLINE(サブライン)

どんなキッチンにもフィットするプレーンなデザイン。
コンパクトサイズからスタンダードなサイズまで、
用途に合わせてサイズをお選びいただけます。

  • SUBLINE 320-U

  • SUBLINE 500-U

  • SUBLINE 800-U

ETAGON(エタゴン)

Top-railを標準で備えたデザイン。
Top-railは一時置きスペースや水切りとしてお使いいただけます。

  • ETAGON 500-U

  • ETAGON 500-U

PLEON(プレオン)

洗剤のボトルやスポンジなど、濡れたものが置けるスペース付き。
ひとつのモデルでアンダーマウント、
オーバーマウント(オーバーシンク)両方に対応します。

  • PLEON 6

  • PLEON 8

ZENAR(ゼナール)

シンク脇に水を流せるスペースが付いた機能的なデザイン。
シャワーでサッと流せば、かんたんにお掃除できます。
R/L、チョッピングボードの有無をお選びいただけます。

  • ZENAR XL 6 S sink L with board

  • ZENAR XL 6 S sink R with board

  • ZENAR XL 6 S sink L

  • ZENAR XL 6 S sink R

  • ZENAR COLOR

VINTERA(ヴィンテーラ)

雰囲気のあるカタチは個性的なインテリアにぴったり。
しっかり体を預けられるので体にやさしく負担が少ない実用的なデザインです。
エプロンフロントは900mmのキャビネット幅にフィットします。

  • VINTERA XL 9-UF

お取り寄せのカラー・モデルについて

標準在庫モデル・色以外の製品を別途実費にて1台からお取り寄せできます。(標準納期:3ヶ月)
ご要望の際は、販売店にお問い合わせください。

BLANCOシンクにはかならず
専用の排水セットをお使いください

専用排水セットは製品梱包に同梱しています。
食洗機の有無に合わせて対応するため、一部部品を組み替えることができます。

オプションOption

  • Blackparts set(ブラックパーツセット)

    Blackparts set
    (ブラックパーツセット)

    標準ステンレスパーツと付け替え設置できるマットブラック仕上げの排水部品セットです。
    よりスタイリッシュなスタイルになります。

  • Floating grid(フローティング グリッド)

    Floating grid
    (フローティング グリッド)

    シンクの垂直面に突っ張って保持される水切りです。
    横向きにしてシンク底面に置いて使うこともできます。

  • Top rail(トップレール)

    Top rail
    (トップレール)

    シンクの上端に引っ掛けて使う水切りです。
    布巾をかけたりスポンジを置いたりすることもできます。

  • Foldable grid(フォルダブル グリッド)

    Foldable grid
    (フォルダブル グリッド)

    広げても折りたたんでも使える水切りです。
    コンパクトに畳めるので使用しないときは収納しておくこともできます。

  • Ash compound choppingboard(チョッピングボード(アッシュ)

    Ash compound choppingboard
    チョッピングボード(アッシュ)

    木目が美しいカッティングボードです。
    表面は天然木、コア部分は樹脂の一体形状。
    滑り止めの脚も付いているので天板上でもお使いいただけます。

  • Multifunctional colander(マルチファンクショナル コランダー)

    Multifunctional colander
    (マルチファンクショナル コランダー)

    深さがあるバットタイプの水切りです。
    野菜など食材の予備洗いにお使いいただけます。

よくある質問Q&A

  • シンクのサイズが小さい。調理や洗い物がしにくいのでは?

    大きな魚や野菜を切る機会が多かったり、ご家族の人数が多い方は大き目のサイズ(幅70cm以上)のシンクをお選びください。
    幅60cm以下のシンクは、ご家族の人数が少なかったり、食洗機を併用しておりシンクでの洗い物が少ない方にオススメです。シンクサイズを抑えて天板スペースを広くとることで、準備や盛り付けがしやすいキッチンにすることもできます。
    また狭小スペースにキッチンを設置する場合、シンクサイズが大きいと食洗機が設置できない場合も起こります。このような場合に小さいサイズのシンクをお選びいただくと、食洗機をあきらめずに済みます。
  • 排水口が小さい。水が流れにくいのでは?

    国内で一般的に使われている排水口と比べて小さいため、一見すると排水が流れにくく思われるかもしれません。しかし排水口から先の排水管はほぼ同じ直径なので、排水能力は変わりません。(国内トップシェア排水部品メーカー調べ)安心してお使いください。
    排水口サイズが小さいことはメリットもあります。シンクの底面を広く使えますので、サイズ感以上に物を置くことができます。
  • 網カゴがない。ゴミが貯められないので使いにくいのでは?

    網カゴに代わるものとしてステンレスの目皿が全てのBLANCOシンクに設置されています。
    それでも通り抜けてしまう細かい食材や切りくずが気になる場合は、市販のメッシュプレート等をお使いください。
    なお網カゴをお使いの場合、溜まったゴミに常に水がかかりますので臭いや雑菌繁殖の元になる場合もあります。汚水の原因にもなりますので、生ゴミは都度ゴミ袋などに移される使い方を推奨します。
  • トップマウント(オーバーシンク)の段差が気になる。汚れがたまるのでは?

    シンクと天板に段差が生じないアンダーシンクと比べると、トップマウント(オーバーシンク)はシンクの周囲のフランジが天板と段差になってしまうため掃除がしにくい場合があります。
    ただし段差は6mm程度なので、ホーローや陶器のシンクと比べると段差は抑えられています。
    トップマウント(オーバーシンク)の最大の利点は、天板素材の選択肢が広げられる点です。
    これによりアンダーシンクでは難しいメラミン化粧板やモルタルなどの天板素材にも対応しやすくなり、コーディネートの幅が広がります。
  • 結露防止や静音シートがない。音がうるさいのでは?

    ステンレスシンクの多くはシンク内を流れるお湯と外気の気温差による結露防止や、流水時の振動音を防ぐため、各種シートや静音材をシンク裏面に貼っています。BLANCOのSILGRANITシンクは硬質でさらに素材の厚みが確保されています。
    そのため、気温差による結露や、流水時の振動音が発生しにくい構造となっていますので、各種シートは貼っておりません。
  • 濃色のシンクだと、キズが目立つのでは?

    SILGRANITはモース硬度7という非常に硬い素材です。
    とても硬くキズが付きにくい素材ですので、塗装などで着色されたシンクや、硬度の低い材質で作られたシンクのように、キズが目立ってしまうことはありません。硬さを表す単位としてよく鉛筆硬度が使われますが、鉛筆硬度の最大値は9で、これ以上の数値が存在しません。
    鉛筆硬度9はモース硬度でいうと5にあたるため、モース硬度7という硬度が非常に硬いことが分かります。
    ステンレス鋼などはモース硬度5程度なので、包丁や鍋で引っかいてもキズがつきにくいということになります。なおセラミックはモース硬度9とSILGRANITより硬質なため、陶器の食器底面などはシンクにキズを付ける恐れがあります。 お取り扱いにご注意ください。

まずはお気軽にご相談ください。

06-6223-0311

受付時間:9:00〜17:00 / 土日祝除く

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