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失敗しない天板選びの「予行演習」。実物の素材を日常で試す、新しい検証のカタチ

理想のキッチンを実現するために、決して安くない費用をかけて選ぶセラミックやクォーツストーンの天板。しかし、カタログやショールームの短時間の見学だけで、その素材との「一生の相性」を判断するのは、少し勇気がいることかもしれません。

「汚れは本当にすぐ落ちるのか?」「グラスを置いた時の音や感触は?」「自分の家の照明の下ではどう見えるのか?」

そんな不安を解消するために私たちが提案するのが、プロダクトを通じた「素材の予行演習」です。


1. 「検証ツール」としてプロダクトを再定義する

私たちのECサイト「counter3」で展開しているアイテムの一部は、本来はキッチン天板として使われる高品質な素材の端材から生まれています。

これらは単なる生活雑貨ではありません。いわば、デクトンやシーザーストーンといった高品質な素材が持つ「DNA(性能と質感)」を、ご自宅でじっくりと確かめていただくための、実戦的な検証ツールです。

2. 日常の中で「機能の解像度」を上げる

例えば、弊社の「StoneElements(ミニプレート)」をダイニングに置いて、数日間過ごしてみてください。ショールームでは試せない、リアルな生活シーンでの検証が可能になります。

  • メンテナンスの手応え: 日常の中でコーヒーや油分が触れてしまった際、その「拭き取りやすさ」をぜひ確かめてみてください。素材が持つ「吸水性が極めて低い」という特性が、どれほど掃除を楽にし、清潔さを保つのか。ご自身の指先で、その手応えを実感できるはずです。
  • 「感触」のシミュレーション: 手を触れた時のひんやりとした温度感。アクリル系の人工大理石とは明らかに異なる、クォーツストーンやセラミックならではの「素材の気品」を、日常の動作の中で確かめられます。

3. 「小口」の仕上げに触れ、品質を確信する

天板選びで意外と見落としがちなのが、断面である「小口(こぐち)」の質感です。

私たちのプロダクトにおいて、小口は、意匠上見える可能性がある場合、またはご指示をいただいた場合に、得意先様とお打ち合わせのうえ磨き仕上げを行います。滑らかに整えられた小口のラインに触れることで、ダイワ建材の加工精度と、素材そのものが持つ密度の高さを、言葉以上に感じていただけるはずです。

「この素材本来の密度と質感が、毎日のキッチンに安心感をもたらしてくれる。」

その確信を持っていただくことこそが、この予行演習の目的です。


結論:小さな実物が、理想のキッチンへの架け橋になる

数千円から始められる「素材の予行演習」。それは、カタログを眺める時間よりもはるかに多くの、そして確かな情報をあなたに与えてくれます。

もし、お手元の実物の素材に「心地よさ」を感じていただけたなら、その時はぜひ、理想のワークトップ作りについて私たちにご相談ください。小さな素材のピースが、あなたの理想のキッチンを形にするための、最も信頼できるガイドとなるでしょう。

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